究極のアウトドアバックとは?
いろいろお世話になっている鞄メーカー「イケテイ」の展示会へ行って来ました。常務の吉田さんは、自ら渓流釣り、きのこ、山菜と山野を駆け廻りながら、「本当に使える道具」を世に出し続ける男。以前、僕がスウェーデンから持ち帰ったシンプルなきのこ籠に感動し、蜂須賀プロデュースとして、最強のきのこバッグ:アーレマンラッツエ(スウェーデンの古い法律で、自然はみんなのものという意味)を作ってくれた。
で、3か月ほど前だったか、吉田さんから「久々に会いませんか?」ということで、某所でおいしい酒を飲んだのですが、そのとき僕は何か吉田さんのインスピレーションを震わすことを言ったらしく、「蜂須賀さんのイメージで新しいバッグを作りましたので、ぜひ展示会へ来てください!」とお知らせが。
これがアーレマンラッツエシリーズの最新トートバッグ2点。6号帆布を、まったく裁断せずに作っているので、余分な端切れも出ず、その分もエコということ。シンプルなデザインもなかなかよい!現在このサンプル2点しかないが、各方面で反響あり、近くビーパルでも紹介されるみたい。鞄の横には「蜂須賀公之プロデュース」のボードも出てました。
しか~し!
「え~っと、すいません吉田さん、この鞄にイメージを与えることって、僕は何を言ったんでしたっけ?」
「え~、すいません私もよく覚えてないんです。でもたしかにあの時の蜂須賀さんからのインスピレーションで作ったんです。」
さすが吉田常務なのであった。お互い酒の席のことはよく覚えてないが、きっちり形にはしてくるのである。サイドポケットが非常に便利そうで、そういえばレンジャーがガイドして歩くとき、トートバックからラミネートした写真を出しやすい鞄が欲しい、とか言ったような気もする。
こんなかんじです。トートバッグって肩から下ろさないと物出せないけど、ここに入れとけばいいわけね!
で、帆布とは何かということですが、トラックの幌なんかに使われる頑丈な布のことであって、パラフィンを含んでいるため、このように水をはじく。使い込んでパラフィンが抜けてくる頃には、今度は布を編んでいる糸が膨らんできて、編みがきつくなり、その密度で水を通さなくなるとのこと!
僕はゴアテックスの耐久性というものを、まったく信頼していないので、この帆布の耐水性については非常に魅力を感じる!使えば使うほど悪くなるテフロンのフライパンがゴアテックスだとすれば、帆布はまさにプロが使う鉄鍋なのだ!
そなると帽子がほしくなるわけだが、このラインナップなのであった!デザインは全てシンプル。素晴らしい!おねだりしたらハンチングとつば広をもらってしまったのだ!オーソドックスな形でも微妙に前後のツバの形を変えるなど、非常によく考えられている。値段も同様のゴアテックスの帽子と変わらない。こりゃいいですよ!
全体的にイギリス調の、やや高級なかんじで、僕にはちょっと敷居が高く、エレガントすぎる気もするんですが、使われている真鍮の金具なんかは、使いこめば味が出てなじんでくるわけで、こういう道具を一生使いこんでいくというのはいいかもしれん。これはトップカバーが交換できるセカンドバック。皮に付け替えるとぐっとエレガントになり、タウンでも使えるとのこと。
う~ん、そこまで考えますか。という男なんですねえ吉田常務は。ま、この歳でチャレンジを忘れない、いいと信じるものを作り続ける姿を、僕は敬愛します。
今年の夏は最新アーレマンラッエを持って、スウェーデンの夏、アーレマンラッツエを謳歌するバカンスのど真ん中へ行っちゃおうかなあ!
で、3か月ほど前だったか、吉田さんから「久々に会いませんか?」ということで、某所でおいしい酒を飲んだのですが、そのとき僕は何か吉田さんのインスピレーションを震わすことを言ったらしく、「蜂須賀さんのイメージで新しいバッグを作りましたので、ぜひ展示会へ来てください!」とお知らせが。
これがアーレマンラッツエシリーズの最新トートバッグ2点。6号帆布を、まったく裁断せずに作っているので、余分な端切れも出ず、その分もエコということ。シンプルなデザインもなかなかよい!現在このサンプル2点しかないが、各方面で反響あり、近くビーパルでも紹介されるみたい。鞄の横には「蜂須賀公之プロデュース」のボードも出てました。
しか~し!
「え~っと、すいません吉田さん、この鞄にイメージを与えることって、僕は何を言ったんでしたっけ?」
「え~、すいません私もよく覚えてないんです。でもたしかにあの時の蜂須賀さんからのインスピレーションで作ったんです。」
さすが吉田常務なのであった。お互い酒の席のことはよく覚えてないが、きっちり形にはしてくるのである。サイドポケットが非常に便利そうで、そういえばレンジャーがガイドして歩くとき、トートバックからラミネートした写真を出しやすい鞄が欲しい、とか言ったような気もする。
こんなかんじです。トートバッグって肩から下ろさないと物出せないけど、ここに入れとけばいいわけね!
で、帆布とは何かということですが、トラックの幌なんかに使われる頑丈な布のことであって、パラフィンを含んでいるため、このように水をはじく。使い込んでパラフィンが抜けてくる頃には、今度は布を編んでいる糸が膨らんできて、編みがきつくなり、その密度で水を通さなくなるとのこと!
僕はゴアテックスの耐久性というものを、まったく信頼していないので、この帆布の耐水性については非常に魅力を感じる!使えば使うほど悪くなるテフロンのフライパンがゴアテックスだとすれば、帆布はまさにプロが使う鉄鍋なのだ!
そなると帽子がほしくなるわけだが、このラインナップなのであった!デザインは全てシンプル。素晴らしい!おねだりしたらハンチングとつば広をもらってしまったのだ!オーソドックスな形でも微妙に前後のツバの形を変えるなど、非常によく考えられている。値段も同様のゴアテックスの帽子と変わらない。こりゃいいですよ!
全体的にイギリス調の、やや高級なかんじで、僕にはちょっと敷居が高く、エレガントすぎる気もするんですが、使われている真鍮の金具なんかは、使いこめば味が出てなじんでくるわけで、こういう道具を一生使いこんでいくというのはいいかもしれん。これはトップカバーが交換できるセカンドバック。皮に付け替えるとぐっとエレガントになり、タウンでも使えるとのこと。
う~ん、そこまで考えますか。という男なんですねえ吉田常務は。ま、この歳でチャレンジを忘れない、いいと信じるものを作り続ける姿を、僕は敬愛します。
今年の夏は最新アーレマンラッエを持って、スウェーデンの夏、アーレマンラッツエを謳歌するバカンスのど真ん中へ行っちゃおうかなあ!






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